というのも、youthで働きはじめてコロナ前に比べると圧倒的に少なくはなったものの、外国の方も見えられることが多く、そのたびに商品の説明をしたいけど、ハローやハーイ、センキュー、グットくらいしか頭に出てこず中学、高校時代のツケが回ってきてるなとヒシヒシと感じます。また、根本的にスケートボードというのは外国から流れ着いたものなので、いくらSNSが普及したといえどブランドのあらゆる説明やRAWな情報は英語を使えるのと使えないのではキャッチできる速さや情報量に違いが。スケーターなら毎号スラッシャーマガジンを愛読し、シーンの最前を追いかけたいと思っているのに、結局文字1割、写真9割なんて見方になっちゃうなんてスケーターの方も多いのでは…？そして1番困るのが、なんか面白そうなことが書いてそうだなと思い、翻訳アプリを使いながら翻訳していくのですが意外とスラングや略語などが多く、出来上がった文を見ると全く意味のわからない暗号文の出来上がりなんて事態になること。こうなったら、海外に行って生の英語をと思い立つも金銭面や仕事やコロナ禍ということを理由に諦め、じゃあまずは基本の文法や単語から！と思うもなかなか本屋に足が向かない現状です。やはりスケートも英語も、お金で買えないものはゲットするまで難しいですな。日々精進です。いつの日か英語バリバリで接客しているアマが観れるのかもしれませんね。知らんけど。。。。

あとがき

英語ができない僕からしたら毎回日本語でディープなところまで特集してくれてるVHSMAGさんやHIDDENさんには感謝しかない酢🙇‍♂️

それプラス自分もマスターしてSKATELINEとか観て笑える日々を送りたいです。。

ゲストトークシリーズは毎回新たな発見や知識が付くからまだチェックできてない人は全話要check案件です。

雰囲気だけでもおもろいから、絶対話がわかったらもっとおもろいんやろな。。。